絶賛スタプリロスです。
どうも筆者です。
2020年2月22日、23日に行われたスタプリ感謝祭東京プレミアム公演の様子をまとめて振り返ってみようと思います。
記憶を頼りにこのブログを書いているので多少の間違い等あるかもしれません。
ネタバレありなので7月の円盤発売まで待ちたい方はブラウザバックで
大阪初日のプレミアム公演の様子はこちら
初日はこの後雨が降るのもあって、曇天
最終日は一転して雲ひとつない青空!
ああ...
もうすぐ終わってしまう...
公演内容
1.オープニング
2.朗読劇
3.キャラクターショー
4.キャラソンライブ
5.バトンタッチ
6.トークコーナー
7.エンディング
オープニング
『スター☆トゥインクルプリキュア感謝祭、スタート!』
オープニング主題歌『キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア』を歌われている北川理恵さんがやっとスタプリのステージに!
主題歌の1番を歌い上げ、盛り上げます。
その流れのまま名乗り音声とともに声優の方々とプリキュアたちが登場。
名乗りポーズもバッチリ決まってました。
朗読劇
ベースの物語は大阪公演と同じで、スタプリ本編の15年後にみんなが再会した時の様子が描かれています。
毎回声優さんたちのアドリブが違うので、笑えるポイントがたくさんあって会場中笑顔になったのではないでしょうか。
東京公演では女子会の舞台が心斎橋から中野になっていました。
以前地球を訪れていた時に有名な美食家や酒場を放浪する人の本を読んでお酒に興味があったというララ。
ひかるは梅干しサワー、ララは牛乳が好きだからカルーアミルク、えれなはテキーラ(公演によっては追加あり)、まどかは生ビール、ユニは魚が入っているからとふぐのひれ酒(東京最終日はウォッカ)をオーダー。
仕事の都合で飲みにいくことが多いからという理由(飲まなきゃやってられない)で自分のオーダーに加え、やけにテキパキ頼むまどか。
地球に戻ってきたララがロケットで着陸した時にも流れ星として隠蔽するのに苦労したんだとか。
オーダー内容は大阪ではたこ焼きと串カツ。
東京ではポテトサラダと軟骨唐揚げにたこわさをそれぞれ3人前、ホッケ2枚を大きさをきっちり聞いた上で注文。
「話は仕事のことだけじゃないよね」とまどかに話を振るえれな。
まどかには父親が持ってきたお見合いの話があったとか。
「お父様に15年ぶりに言ってやりましたわ。自分の道は自分で決めますってね!!」
どうやら断ったようです。
注文していたお酒が到着。
と思いきやユニが何やら自分たちの方に近づいてくる男性5人組に気づきます。
もしやララやユニが異星人だとバレたのではとまどかが危惧する一方、えれなは慣れた様子でさらっとナンパだと予想し明るく迎えます。
突然の出来事に焦って変化が解けかけ、「パフュームパフューム!」と慌てるユニが可愛かった。
しかし、5人組はナンパではなく宇宙飛行士になったひかるのサインが欲しかった模様。
初の日本製ロケットに搭乗した飛行士ということですっかり有名人になり、でんぱ組.incのアイドルのような扱い。
ララもプリキュアだったことで星空界では有名人で苦労しているらしい。
ここでまどかの悪酔いがスタート。
もう完全にダル絡み。(東京最終日は小松さんがマイクオフになりました)
特別扱いのひかるを見て、宇宙開発捜査官として普段裏方に徹している自分の仕事について文句を言い始めます。
そして矛先はひかるに向かいます。
宇宙から帰還し小学生の夏休みの絵日記のようなレポートを提出したひかるを、酔った勢いで叱るまどか。
スクリーンに映し出されたレポートは実際ひどかった...
「まどかの勢いでひかるのイマジネーションが歪んじゃう」と、叱られたひかるの気持ちを落ち着かせるためお酒を勧めたのがまずかった。
「レポートの落とし前はきっちり自分でつけますんで...」
ひかるの悪酔いスタート。
東映のスターだった高倉健さんのようになってしまうようです。(描き下ろしイラスト付き)
まどかとひかるの変わりようにただただ驚くララ。
話題は変わり、地球語(日本語)を覚えたララについて。
通訳の仕事に就いているえれなに違う国の言葉をどうやって覚えていくのが良いかと聞くララ。
「簡単だよ!その国の言葉を話す恋人をつくればいいんだよ!」
「一体15年の間に何があったルン...」
「一般論だよ、一般論」
ララはAIとプルンスに地球語を教わったようですが、AIという言葉を聞いた途端に明るかったえれなが一変泣き上戸に。
「AI!AI!!はい、出ましたAI!!!」
15年後はさらにAIが発達し、通訳は全部AI任せでいいのではという風潮があるらしい。
言葉ではなくハートを訳しているんだと訴えていました。
まどかとユニでキュアミルキーだったので、ここは円盤を見て欲しいです。
みんなの頑張っている話に刺激を受けたのかアイドルに復帰すると言い出すユニ。
以前アイワーンに相談したら
「もうマオなんて誰も覚えてないっつーの」(かなり似てるモノマネ)
などと言われたみたいですが、どうなるやら...
「りえしょんさんの仕事がなくなっちゃうよー」
「声優だって必要なんだからね」
ひかるが持ってきていた以前トゥインクルブックだったノートに話は向かい、懐かしさからみんながいつも通りに戻ります。
その中にはたくさんの思い出が詰まっていました。
フワのイラスト、変身バンクの絵コンテ、『ふたりはプリキュア』...
『おジャ魔女どれみ』に『明日のナージャ』...
懐かしいですね。
ご機嫌で居酒屋を出る一同。
グダグダの『スターカラーペンダント!カラーチャージ!』を歌い出します。
東京公演最終日には会場みんなで歌い、少し泣きました。
1年間大切に歌ってきたとララは少々ご機嫌斜め。
飲みすぎたララは吐いてしまいます。
そんなララを見て
「初めて会った時のことを思い出すね」
と懐かしむひかる。
そう、第1話でロケットから出てきたララは乗り物酔いをして吐いていたのでした。
「もっと素敵なきっかけで思い出して欲しかったルン...」
夜空に浮かぶオリオン座を見て昔に思いを馳せるもララの酔いは覚めず、吐き続けているのでした。
キャラクターショー
朗読劇の最後に触れられたオリオン座の思い出にまつわる話。
まだみんながプリキュアとして活躍していた頃。
本編の物語も佳境に入り、フワを狙うノットレイダーの動きも激しくなってきている。
もうすぐ宇宙に平和が戻るからと奮闘するプリキュアたちですが、ララの様子だけ少々おかしい。
はっきりとは言わないものの放っておいて欲しいとみんなを突き放してロケットに帰宅。
平和が戻るということはプリキュアとして活動する必要がなくなり、地球にいる理由もなくなるということ。
別れを意識したララは寂しくなったのだった。
普段は野宿、たまにスーパー銭湯や漫画喫茶に泊まっている(夢ぶち壊し)と言うユニにララはロケットに住むよう提案する。
ユニの身を案じたのはもちろん、なるべく仲間と一緒にいたいと言う気持ちの表れだったのかもしれない。
自分と同じように地球人ではないユニやプルンスに戦いが終わったらどうするのかと問うララ。
ユニは惑星レインボーに、プルンスはスターパレスにそれぞれ戻ると言う。
それを聞いて余計に寂しくなるが、そこにララを心配したひかるが駆けつけるのだった。
いつかのようにおにぎりを差し入れるひかる。
少し元気が出たのか異星人に最初に食べさせる具が梅干なのはいかがなものかと冗談も飛び出す。
ひかるは『干し』と『星』をかけたらしいが、全く伝わっていなかった。
ふと空を見上げるとオリオン座の星々が光っていた。
場所が離れていても1つの星座に見えるように、距離が離れていても自分たちは1つにつながっているとひかるはララを励ますのだった。
さて、プリキュアに敗れ続けているノットレイダーはなんとかしてフワを奪おうと模索する。
そこで以前テンジョウが使った著作権は東映アニメーションにある『へんしんじゅ』を使ってキュアセレーネ、キュアソレイユ、キュアコスモの3人に化けひかるとララに接触を試みる。
ロケットの置かれた場所を発見し、そこにいるひかるとララも見つける。
2人に怪しまれながらも接触するが、結局見破られ失敗。
えれな、まどか、ユニの3人も駆けつけ戦闘になるのだった。
勢いはプリキュアにあるかと思いきや、カッパードは3人のノットレイたちを『へんしんじゅ』で自分に変身させる。
これで勢いは一気にノットレイダー側に。
プリキュアは変身解除まで追い込まれる。
しかし、会場の応援や離れていてもつながっているという絆の力で再び立ち上がり、『プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション』で決着をつけた。
戦いが終わり、表向きは場所がバレてしまったロケットを守るためと言う理由でユニはロケットに住むことにする。
45話以降ユニがロケットに住むようになった理由がここで語られた。
そして、みんなでおにぎりを食べるのだった。
話の内容はもちろん、着ぐるみとアニメーションを組み合わせた演出が見所だったと思います。
戦闘中にミルキーがコスモをバリアで守るシーンがあるのですが、ユニがプリキュアになる前にミルキーがバリアを張って守るシーンと重なって激アツだなと思いました。
ひかるがララを励ますシーンでは秋映画のエンディング主題歌のインストが流れたり、回想シーンでは『ながれぼしのうた(オルゴール)』が流れたりとBGMにもこだわりを持って作られているなというのを感じました。
小原さんがおっしゃっていたと思うのですが、「スーツアクターさんたちがステージからはけてくると肩で息をしていて、またすぐ息を整えてステージに出て行く」と。
本当にすごい。
キャラソンライブ
セットリスト
- 教えて...!トゥインクル☆/吉武千颯
- スターカラーペンダント!カラーチャージ!
- イマジネーション☆ハレーション☆彡(ショートver.)/星奈ひかる(成瀬瑛美)
- ドキドキ☆La・La・Lun TOUR(ショートver.)/羽衣ララ(小原好美)
- キミのソンリッサ(ショートver.)/天宮えれな(安野希世乃)
- Moonlight Signal(ショートver.)/香久矢まどか(小松未可子)
- コズミック☆ミステリー☆ガール(ショートver.)/マオ(上坂すみれ)
- Twinkle Stars(ショートver.)
1. 教えて...!トゥインクル☆
キャラクターショーのエンディングとライブパートををつなげる役割。
2. スターカラーペンダント!カラーチャージ!
これも一応キャラソンか。
1年間大切に歌われてきた変身BGM。
毎週聴いた馴染みの曲もこれが最後。
名乗りが本当にかっこかわいいです。
3. イマジネーション☆ハレーション☆彡
はちゃめちゃに明るい。
盆踊りみたいなダンスが妙に印象に残ります。
スタプリライブと大阪公演もあったのでさすがに振りを覚えていて、スムーズに星を描くことができました。
4. ドキドキ☆La・La・Lun TOUR(ショートver.)
「0.000000012%」のところでバックの映像とピッタリあっていたのが忘れられないです。
プリキュアライブの時よりも小原さんがすごく楽しそうで、「観られて良かった」と素直に思いました。
「盛り上がりましょう!」の言葉通り、間奏では会場を煽る場面も。
5. キミのソンリッサ(ショートver.)
テンポの良い楽曲。
ステージ上で踊る姿はきらめく太陽。
会場のみんなはソンリッサ(笑顔)。
6. Moonlight Signal(ショートver.)
こちらは一転して静かでおとなしい曲。
しなやかな動きのダンスとセレーネの紫がまさにベストマッチ。
「ごきげんよう」とステージからはける姿はまさにまどかだったのではないでしょうか。
7. コズミック☆ミステリー☆ガール(ショートver.)
セトリではマオと書いたが、このライブではユニとしての方が正しいのかもしれない。
もう素性を隠していたあの頃とは違うから。
宇宙1のアイドル最高!
アイドルソングらしく間奏にガチ恋コールがピッタリ入りますが、カラオケとかアニクラとか怒られない場所でやりましょう。
「マオたーん!」
8. Twinkle Stars(ショートver.)/スタートゥインクル☆プリキュア
スタプリライブの時はまだどんな風に使われるのかわかっていなかった楽曲ですが、映画を何回も観に行った後の今はあの時とは全然違う気持ちで聴けました。
浅い言い方だけど、本当に名曲。
映画の中でユーマに向けて歌った曲。
「わたしたちは星」という歌詞、今回の感謝祭のキャラクターショーにもつながっているなと感じます。
CD音源はもちろん、スタプリライブと横浜音祭でこの曲を聴いてきましたが、「抱きしめたい」という部分のハモリが過去1で綺麗でした。
バトンタッチ
『ヒーリングっど♥プリキュア』の3人が登場。
オープニングの『ヒーリングっど♥プリキュア Touch!!』の歌唱のために担当の北川理恵さんがステージに立ちました。
3人のプリキュアが名乗りを終え、続いてエンディングの『ミラクルっと♥Link Ring!』のダンスへ。
4つ打ちでノリやすくて良い曲ですよね。
スタプリの5人との挨拶を済ませバトンタッチ完了!
トークコーナー
声優さんたちによる裏話のコーナー。
東京公演1日目は「オーディションでこんな役受けてました」というお題で進められました。
監督からのフィードバックと自分が受けた役でオーディションの時に使われた台本から抜粋したセリフを読み上げるという大変貴重なお話を聞けました。
成瀬瑛美さんはキュアソレイユ役で受けていたそうです。
頼れるお姉さん感が足りないというのと、声を聞いてまさにひかるだとなったという理由でキュアスターになったそうです。
小原好美さんはキュアスターでした。
「ルンってなんだ」となり、実は真っ先にキュアミルキーは受ける候補から外したんだとか。
安野希世乃さんはキュアセレーネ。
監督側からセレーネでの指定があったそうですが、最終的にはソレイユに。
小松未可子さんはキュアソレイユでした。
お姉さん感が完璧すぎるという理由でソレイユからは外されたそうです。
むしろすごいな。
セレーネを演じてもらったところまさにまどかのイメージにぴったりだったため、セレーネ役に決定。
「セレーネアロー!」で全てを振り切る感じが良かったそうです。
上坂すみれさんはオーディションの段階からキュアコスモ一択。
マオ、ブルーキャット、ユニ、キュアコスモと同じ人物なのに違う姿の状態をどうやって演じるのかが重視されていた気がすると振り返っていました。
他の役を受けなかった上坂さんには特別にキュアミルキーのセリフを読んでもらうことに。
「ルン」や「オヨ〜」が移ってしまったと言う上坂さんのミルキーはすごかったです。
「完璧じゃん!」と小原さんがステージからはけようとする場面も。
東京公演最終日は「○○さんに最後にこれだけは言いたいこと」というお題でした。
「文句を言われる準備はできてますか」と小松さんが脅しをかけてましたが、結果はお互いを褒め合う場に。
成瀬さんがいつでも明るかった話、小原さんが人見知りで最初は上坂さんとうまく話せなかったこと、安野さんがいつも周りを気遣っていたこと、小松さんがしっかりものかと思いきや意外とポンコツだったこと、上坂さんが本当に猫のように気づくといなくなっていたことなどなど。
上坂さんは感謝祭の楽屋に布団セットを持ち込んでいつでも寝られるようにしていたそうです。
いつか5人でドライブに行きたいという話もされてました。
この流れのまま生アフレコのコーナーへ。
大阪初日と東京初日は26話『ナゾの侵入者!?恐怖のパジャマパーティ☆』よりララの双子の兄ロロについて触れられたり、ひかるが思いを語ったりするシーン。
本編では家族の回想シーンがあったりするのですが、そこをカットした特別版。
東京最終日は48話『想いを重ねて!闇を照らす希望の星☆』より別れのシーン。
特に48話は会場で泣いてしまう人もちらほら。
わかる、わかるよ...
もれなく自分も泣いてた。
生アフレコがあったことで、目の前のステージに立っている方々が1年間キャラクターに命を吹き込んでくれていたんだと実感できましたね。
誰か1人が違っていたら自分たちが応援してきたキャラクターはいなかったわけで、1年間当たり前を作り上げてきてくれた5人には感謝しかありません。
エンディング
吉武千颯さんが『パペピプ☆ロマンチック』の1番を歌い、いよいよエンディング。
出演者の方々がそれぞれの思いを述べられていきました。
東京の初日はプルンス役の吉野裕行さんがビデオレターで爆笑をかっさらい、しんみりしがちなエンディングを明るいものにしてくれました。
最終日はなんとフワ役の木野日菜さんや製作陣の方々がサプライズで登場。
木野さんの音頭でこちらも感謝の気持ちを伝えることができました。
「ありがとう」って双方の気持ちが伝えられる場ってなかなかないと思うんですよね。
花束を持って木野さんたちがステージに現れた時、メインキャスト5人が驚きとともに流していた涙をきっと忘れない。
その後の1人1人の挨拶がもうめちゃくちゃ長いんですよね。
これまでも語ってきた思いに加えて、全部終わった今思っていることを言っていくのだからそれはそう。
時間をなんとか延ばそうとしているようにも感じられました。
特に成瀬さん。
感謝の思いだけじゃなく、寂しさやいわゆるオタク特有の早口とか本当に思い浮かんだ言葉を正直に紡いでいっている感じ。
「このまま終わらずにずっとやっていてもいいよね」なんて言葉が飛び出していましたが、あれは会場のみんなの総意であったと思います。
だって寂しいもん。
でも「終わりがあるから美しい」とも言っていた。
48話でひかるがララたちと別れたくないからと伸ばしたかけた手をぎゅっと握りしめて引っ込めたように、前を向かなくちゃいけない。
最後はみんなで『キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア』を歌って終了。
まとめ
東京公演はコロナウイルスの影響で中止か延期が懸念されていました。
ちょうど公演の数日前にエンジニアの大型イベントが中止になったこともあり、自分ももう行けない覚悟を決めていたところでした。
しかし、結果は予定通り開催。
絶対に体調を崩さないと気合を入れ、マスクを移動中も公演中も身につけて参加しました。
公演時間はおよそ2時間半をきっちり守っていたのですが、最終日は3時間10分にもなっていました。
それだけ製作に携わってきた方々の思いがあったのだと思います。
だからこそ、本編も映画もイベントも心から楽しめましたし、今自分がすごくロスになれているんだと思います。
去年感謝祭の行ける公演は全部行こうと決めた自分は宇宙で1番天才だった。
この場で言っても届かない気がしますが、本当にありがとうございました。
1年間「ララオタク」になるくらい真剣に追ってきてとても楽しかった...
最後の『キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア』の時に足元に降ってきたこれは写真立てに入れて飾っておきます。
何やらサイン入りもあったみたいで羨ましいですが、これが自分のところに来たのも運が良かったのかなと思います。
終わってしまった...
円盤予約しとこーっと。