SwiftUIでの余白の設置艇についてまとめていきたいと思います。
数値はもちろん自由に変更可能です。
余白の指定
上下左右の全てに指定
.padding(45)
もしくは
.padding(.all, 45)
左のみに指定
.padding(.leading, 45)
右のみに指定
.padding(.trailing, 45)
左右に指定
.padding(.horizontal, 45)
もしくは
.padding([.leading, .trailing], 45)
上のみに指定
.padding(.top, 45)
下のみに指定
.padding(.bottom, 45)
上下に指定
.padding(.vertical, 45)
もしくは
.padding([.top, .bottom], 45)
指定の順番について
背景色と余白を設定したい場合、コードを書く順番によって見た目が変わります。
余白を先に指定
.padding(45)
.background(Color.blue)
全体に背景が適用されます。
背景を先に指定
.background(Color.blue)
.padding(45)
テキストの周囲のみに背景が適用されます。
感想
ちょっとCSSみたいだなと思いました。