ばろぐ・ほいダウン

2010年Nゲージにより鉄道事業を開始。2011年Gゲージに参入することで事業拡大。常に夢と目標と野望を持ち活動していく。

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ちょっと真面目な話

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出かけた先の夕日が綺麗でした。

 

鉄道の事故と言われてすぐ思い浮かぶのは脱線や人身事故ではないでしょうか。鉄道模型でも脱線の可能性はあります。Nゲージなどでは気づいたときに対処すれば良いですし、リレーラーレールなんてものもあります。しかし、人が乗るような大型模型では大問題です。日頃の整備や事前の設計が欠かせません。

 

さて、15インチゲージで通常使われるのは6kgレールというものです。

 

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このレールの上面、つまり車輪と直接接するところが25.4mmとなっています。

 

次に車輪を見ていきましょう。

試作段階で用いているのがこちら

https://www.monotaro.com/p/0048/8047/

 

この車輪のレールと接する部分が

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図の通り14mmとなっています。

 

レールに車輪が乗った場合がこんな感じ。

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レールを完全に覆えていないのがわかるでしょう。

直線の場合はさほど心配はありませんが、カーブが問題です。

車輪の幅に余裕がないためスピードがついていたりすると、カーブ内側にあたる方が脱線する可能性が高まります。

レールを置いた地面に凹凸があったりするとなおさら。

綿密な計算をしたわけではないので予想の範囲を超えませんが、こんな心配があるわけです。

 

先ほど述べたようにスピードや凹凸、カーブの半径なんかで状況は変わってくるので最後は現物あわせが大切です。はい、ここで冒頭で事前の設計が大切なんて言っていたぞという声。

 

15インチ計画はのんびり進めていきましょうね。